芽の出る時に無理に花を咲かせようとするのではなく、その子の自ら伸びる力を信じて待つことで、子ども達がもっている無限の力を引き出します。そして、自分で調べて考えて行動できる子どもを育てます。
子どもたちの
「やってみたい」を
大切にします
何があっても
あきらめない
生きる力を育みます
小学校以降の
長い人生にいかされる
「後からも自ら伸びる保育」
を目指します
私たちは自分一人の力で生きていると思いこみ、何事もあたりまえと生きてしまいがちです。人は多くの命や物に支えられています。人はこの支えによって生きる力の源である自尊心を育みます。子どもたちが遊びを通して、お互いが支えられている仲間であることに気づく保育を目指しています。
仲間を大切にし
大切にされる子
返事や挨拶ができる子
基本的生活習慣を身に着けます
「ありがとうございます」
「ごめんなさい」
が言える子
© 2007 せんとく幼稚園