人は命を宿した時「自分で育つ力」をすでに持っています。大人が何かを強制したり画一的な枠に収めようとせず、その子の力が存分に発揮できれば、生きていることを幸福に感じられる…その積み重ねが人生を切り開く力を育てる、せんとく幼稚園ではそんな保育を心がけています。
子どもが本来持っている「自分で育つ力」が最大限発揮できるよう、「待つ保育」を心がけています。
「正覚(真実に目覚める)」、つまり大切なことに気づく人に成れるよう、仏教の教えと共に今しかできない保育をします。
和久洋三先生の積み木や造形教育を通して「生きる力」を育てる教育です。
送迎バスや保育時間、食事のことなど、幼稚園の基本情報を紹介します。
© 2007 せんとく幼稚園
▲